IE脆弱性 XPはどうする?

xpie

フリーソフト公開!

マイクロソフトから修正プログラムがでるまでのつなぎとして、ソフトウェア技術者の西村さんという方が、無料で対策できるソフトを公開してます。どうしても業務上IEを使わなければならない方や、IE以外はイヤだ!って方はこのソフトをダウンロードしてインストールしてください。あくまで応急処置と言うことで、IEの更新プログラムが出されるまでは使わない方が無難です。

— インストールの流れ —

  1. ページ下部のダウンロードをクリックし、ファイルをダウンロードする
  2. ZIPファイル(圧縮ファイル)なのでファイルを右クリックし「すべて展開」をクリック
  3. 展開し「IE_Remove_VGX_DLL」フォルダをして開く
  4. IE_Remove_VGX_DLL.exeを開く(PCの環境によって.exeがない場合もあります)
  5. 変更を許可しますか?のウィンドウがでてくるのではいをクリック
  6. ソフトが起動するのでまず「表示テスト」をクリック。青い四角がでてきます
  7. VGX DLLの登録を解除するをクリック
  8. 64bitのOSの場合は2回OKをクリック
  9. もう一度表示テストをクリックして何も表示されなければOKです

XPは?

タイトルのXPはどうするかなんですが、このソフトを入れれば入れないよりはましになります。ですが根本的な解決にならないですし、今後このような危険な状態が見つかっても、マイクロソフトからXP用の修正プログラムは公開されない可能性が高いですので、使わない事を強くおすすめします。

「XPを使う」って事は、自宅の全ての鍵をかけず、暗証番号を記入したキャッシュカード・クレジットカードを机の上に置いて出かけるのと同じことです。悪意のある人間がいたら一瞬で盗まれて、悪用されてしまいます。どうです?危険極まりないことがわかりますよね。「そうそう簡単に見つからないよ」って思った方もいると思いますが、今は「闇Google」とも言われる「SHODAN」というサービスがあります。このサービスは鍵の掛かっていない家を探すことができるようなサーチエンジンです。要はセキュリティの甘いパソコンや対策されていないパソコンを探し出すことができます。なので、簡単に見つかってしまいます。
※本来の使い方はネットワーク管理の為です

XPは今後どんどん無法地帯化していきますので、なにかあってからじゃ遅いです!インターネット、パソコンの危険性は目に見えないので対策がおろそかになりがちですので、みなさんセキュリティ対策には気をつけましょう♪